
「ほけんの窓口 姫路店」で店長として活躍中の宗兼 理恵(むねかねりえ)さん。
トップセールス驀進中!

前職は信用金庫にて20年勤務し、係長、3年間の外回り、その後、副支店長を勤めるまで経験させて頂きました。当時は現在のような産休制度・育児制度も整っておりませんでしたので、家庭があっても普通に男性と同じように120%の力で精一杯働き、職場で家庭の事は極力口に出さないようにしておりました。子どもができた時も、有給50日を使って仕事に復帰。子どもは7カ月から保育所に預かって頂きました。ただ、私が頑張れば頑張るほど男性からの風当たりは強く、日々自己との戦いで本当に大変でした。片道2時間の中高一貫校に通う子どもが高校生になった頃、「今まで何も母親らしいことをしてあげられていない…」と思案した末転職を決意。主人も賛成してくれましたので、卒業まで学校付近に住まいを構え娘との生活を始めました。

新たな地で、今までの金融のキャリアを生かせる就職先を探していましたが、雨の日も雪の日も男性と同じように外回りをする苦労を身に染みて知っておりましたので、外回りの営業職は考えておりませんでした。そんな時、経済誌で「保険の流通革命」を唱える今野社長の記事を見かけ、その思いに大変共鳴し、この様な環境で仕事ができればと思ったのが入社のきっかけです。今でもその記事は頭に焼き付いております。実は銀行からの内定も頂いていたのですが、「人の役に立ちたい」「私が何かの役に立つことができれば」という思いから、お客様自ら足を運んで相談にいらっしゃる「来店型ほけんショップ」というこの新しいスタイルの会社に思いが傾き、LPHに入社する決意を致しました。

働き出してまず感じたことは、「今までお客様になんて事をしてしまっていたんだろう…」ということでした。お客様の立場に立ってじっくりお話を聴き、そのうえでの提案というこの会社のサービスの素晴らしさに感動したのと共に、前職で住宅ローンと同時に提案していた“火災保険”。これを、ただ決められたものを提案していただけという事に、とても申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。そして前職との違いは、お客様から頂く「ありがとう」の感謝の度合いです。使命感が全く違います。時には相談会の最中に涙を流してしまう事もあり、そういった感動に日々出会えることもこのお仕事の喜びだと感じております。

この会社に入ってから男女の壁は全くなく、楽しくお仕事をさせて頂いております。そういった雰囲気はお客様にも伝わるのではないでしょうか。目標は、これまで培った金融の知識を生かし、若い人たちに「お金との付き合い方」をお伝えしていけたらと思います。今後も人のお役に立てることができるこのお仕事を「一生の仕事」として、誰かの為に仕事を全うしたい。そして、LPHで一緒に働きながらこの感動を実感してもらいたいという気持ちでいっぱいです。