
「ほけんの窓口 プレナ幕張店」で店長として活躍中の小野輝子さん。
三児の母親。

前職は、新卒で約10年間保険会社にて法人営業を担当しておりました。結婚後、3人の子どもを育てながらも仕事を続けていましたが、夫の転勤が決まり退職してしばらくサポート役に回ることに。しかし、やはり働きたかったのと、夫の勧めと協力もあり、数カ月後には就職活動を開始。条件としては“住まいから近い”、“託児施設がある”、そしてもちろん“フルタイム勤務”以外考えていませんでした。そんな時、ちょうど近所に外資系大型家具店がオープンし、条件もピッタリ合ったことから応募。正社員として採用頂き、オープニングスタッフとしてカスタマーサービスのお仕事に就きました。ですが、保険の仕事は好きでしたのでいつか戻りたいという思いはありました。

約3年後、次のステップとしてやはり「保険の仕事に携わりたい!」と考え、LPHの「来店型ほけんショップ」と出会いライフパートナーとして入社いたしました。お店に足を運んで下さるお客様は自ら問題意識を持たれた方がほとんどです。一歩踏み出した方のみがご来店され、いらっしゃった時点で「言おう」「話そう」という気持ちがありますのでとてもお話ししやすい環境です。前職で所謂外売り営業をしていた時は、休日で家にいてもいつも数字の事が頭にありました。友人と会っても仕事を含めた話で、時には子どもを連れて訪問…などということもあり、オンとオフの切り替えが難しく大変だったのを覚えています。ですから、LPHで働き出して一番驚いたのが「あんなに新規開拓に苦労していたのに、お店には本当にお客様が来るんだ!」ということでした。

保険は目に見えない難しいものというイメージが皆さんあるかと思いますが、反対に「目に見えないからこそ、一人一人によって気持ちを形にしていけるもの」でもあります。保険だからできる、実際に残していけるものがあります。店長として周りのみんなに、「どうしてわざわざ私たちに相談しに来たか」を良く考えて対応することを常に心掛けるように指導しています。お客様との相談会の中で、思わず涙を流してしまう事もあり、そんな感動に日々出会えることもこのお仕事の醍醐味だと感じております。

相談会では子育ての経験を生かし、実体験をもとに習い事や季節折々のお話しもします。実際、子育てをしているママはちょっとした事を聞けず、インターネットもリアルではなく、孤立する方が多いのではないでしょうか。ここはショッピングセンターで既存のお客様が前を通られる事が多々あり、そんな時はお母さんやお子様に「大きくなったわねー」とどんどん声を掛けてコミュニケーションを取っています。日々知り合いが増えていく感じで毎日がとても楽しいです。LPHで、子育てと人の役に立つ仕事とを両立し、そして、「忙」という漢字は「心を亡くす」のではなく、楽しさ・喜びがあるということを実感してもらいたいと思います。