LPPお客様ストーリー わたしの「きづきずき」 Realization

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保険というしごと
お客様との「気付き(きづき)」からはじまる、「築き(きずき)」の積み重ね
LPPお客様ストーリー
わたしの「きづきずき」

「ひとりじゃない」を伝えていくこと 

STORY

 私は健康診断でマンモグラフィ検査とエコー検査を一年おきに受けていました。10月のエコー検査で要再検査、すぐに乳腺外来を受診しました。再検査結果は異常なし、しかしその時に医師が言った何気ない言葉「がんの検診なんて意味がないよ」、それがどうしても信頼できず友人の勧めでがん拠点病院での再々検査を受けました。触診では異常は見つかりませんでしたが、針生検とPET CT検査で12月に乳がんが見つかりました。
 針生検は「バンっ」という感じですね、想像ほどは痛くはないです。それよりも、私はどうしても閉所が苦手。MRI検査だけは避けたいと医師に相談したところ、PET CT検査を選択できました。
 その当時はコロナが大流行し、緊急事態宣言中。もし、コロナを理由に検査を先延ばしにしていたら、2年くらいはあっという間に経過してしまったのではないかと思います。再々検査の背中を押してくれた友人や家族にはとても感謝をしています。
 がんの部分切除手術の後、放射線治療を25回、女性ホルモンを餌に増殖するがん細胞の増殖を防ぐためのホルモン治療を行い、現在5年目を迎えています。
 一度がんと診断されると、5年間再発がなくても、そして10年の経過観察が過ぎたとしても、再発と転移の恐怖を忘れる日はない。だからこそ、今自分らしく生きることに積極的になりました。迷ってもワクワクする方へ即行動!これが今の私の正解です。

-20~40代の女性のお客様のがん給付金請求手続きの件数は少なくはないそうですね。

 そうなんです。お客様に私も乳がんを経験していることを伝えると「仲間がいてよかった」と言われます。特に若い年代の方は周囲に病気の話ができる人が少ないですから私との会話で「ひとりではない」と思っていただけたら嬉しいです。
 じつは、友人にも病気のことはあまり話せないものなんです。それは、がんを経験していない方は痛みの話ひとつでも過剰に心配をさせてしまうから。罹患していても時々、「大丈夫ではないけれど大丈夫」と言わせてほしい時もある。いつも通りに接してほしいと思っているんですよ。
 私は女性のお客様からがん保険の相談をいただいた時は、ホルモン治療が5年や10年と続くことを想定して提案をしています。がんの怖さは再発と転移。もしも再発した時に給付が1回限度の場合、保障が足りないと困ります。がんは長期戦で考える必要がありますね。
 FAとしてお客様のためにできることは保険加入だけではありません。必要な時に安心して給付金が役立てられるように、わかりにくい給付手続きのお手伝いや昔に加入した保険の見直しなども日々大切にしています。母のおかげで私はがんを知り、病気の恐怖に立ち向かうことができました。今度は私が「あなたはひとりじゃない、仲間がいる」と太陽の様な強さを与えられるFAとしてお客様のお役にたてたら幸せです。

FAインタビュー

-インタビューにご協力いただきありがとうございます。井上さんはがん患者やご家族のサポートをされているそうですね。

 石川県がんピアサポーターの認定をいただき、金沢市内のNPO法人がんと向き会う会の交流会に参加をしています。患者やご家族はとても孤独です。特に治療法の選択などは迷いも不安も大きく精神的に辛いものです。医師には言えない不安、例えば「疲れやすい」など、なんでもいいから誰かに相談できる安心を感じていただきたいと思います。
 活動を通して、「病気になったからといって人生を諦めなくていい」そして、「ひとりで抱え込まなくてもいいよ」と、ひとりでも多くの方に伝えていきたいと思っています。

「ひとりじゃない」を伝えていくこと 
File No. 006
金沢FA営業部
井上 直美
Q1.わたしの「きづきずき」は・・・
母のおかげでがんの知識があったから、私は病気に立ち向かえました。
Q2金沢のこれが「美味しい」・・・
能登牡蠣です。4~5月の能登牡蠣はふっくらしていてクリーミー、“焼き”がおすすめ。
Q3.マイブームは・・・
昔からの友人とゴルフの特訓(リハビリも兼ねて
Q4.これから叶える「夢」は・・・
悔いなく生きる。もしも迷ったら?・・・ワクワクする方を選択して即行動!
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